Carpe diem②

アヤメ: ていうかなんで私達いきなり襲われてるんですかっ、もしかしてここは敵の領地でした!?
是識: て、テインさん…!!#テインの方向にトリメイト投擲
パーシヴァル: ♯どうやら先に進もうとすると、突進してくる様だ
テイン・ガントレット: んにゃろ・・・・・服半分消えたぞこら・・・・・!!
ビリジアン: 箱にはけっして触れないでくださいっ;ちょっとの衝撃でも爆発しますっ;
I-2535: …… #シェイドの周囲に水晶の礫が出現。それはバラバラと、彼の周りに無造作に降り注ぎ地面に埋めた石の誘爆を誘う
アヤメ: 【フウリをかばいながら背を低くして】でもドローンつっこんでくるんですよっ
ビリジアン: なんというか、この先に行かせないようにしてるみたいですな・・・
シノブ: 忙しねえな… [漫符: ため息]
テイン・ガントレット: シキちゃんサンキュ・・・・さーてどうしてやるか・・・
杜代 霊紗: …燃やす? #首をかしげ
ビリジアン: アカンって;
杜代 霊紗: #地面に転んだ体勢のまま
ビリジアン: 燃やしたらアカン;ただでさえ燃えてるのに・・・;
アヤメ: ドローンを撃ち落としますかっとりあえずっ
シノブ: はーい、この中でテクニック得意な人―
テイン・ガントレット: ・・・・・
アヤメ: はーい!フウリがとくいでーす
セレス: そうね、爆薬付きドローンも遠距離からなら…
シノブ: あと射撃得意な人ー
是識: ……ドローンだけ撃ち落しても、中身がニトロな以上、爆発するのは変わりませんね…
フウリ: 上空にあるうちに撃ち落としてしまうのがいいでしょうね・・・【タリスを取り出し】
アヤメ: はーい!たぶん誰かが得意ですっ【自分ではないのに手をあげるアヤメ】
パーシヴァル: ・・・#カメラ越しで観察
I-2535: あ、……やば、っ #防御をおざなりに攻撃に転じた結果、障壁は砕け散り、咄嗟に躱すも肩の辺りをイレイザーに焼かれ
テイン・ガントレット: 下手に打ち落としたらまたさっきみたいになるな・・・・
I-2535: [アクション(異性): 座る1]
シノブ: まぁいいか。とりあえず簡単に説明するぞー
テイン・ガントレット: つってもアタシのベノムストライクじゃあそこまでとどかねぇ・・・・;
セトゥーバル: #べき、と茂みから何かが動いた音がして
シェイド・V: #爆発の中に影・・・しかしその影も消える
アヤメ: ふんふん、ニロトグロロセンは、つまり上空で撃ち落とせってことですねっ
ビリジアン: ・・・一応射撃はできないこともないですが・・・
フウリ: 数が多すぎて正確な位置がわからないわ・・・アヤメ、誘導して
是識: …ドローンを撃って、落ちた爆弾を風のテクニックで浮かせるようにすれば…或いは…
I-2535: っ……まだ…… #ランチャーに身体を預けて立ち上がり
ビリジアン: なるほど・・・
パーシヴァル: [アクション: しゃがむ]
フウリ: /a /cla ichitaro2
杜代 霊紗: にろろろ…ぐーせん?
是識: [アクション: しゃがむ]
シェイド・V: /la PRpose2
シェイド・V: [アクション: しゃがむ]
ビリジアン: しかし、テクニック扱えるのフウリさんか・・・
シェイド・V: /la dfwarp
シノブ: んじゃ、手っ取り早く説明するぞ。上手くいきゃあの群れを一網打尽にできる
シェイド・V: #爆発の中にシェイドの姿はない
テイン・ガントレット: パワーに自信ある人、アタシを上空に投げるってのもアリだぞ
アヤメ: うんうん、大体あそこら辺フウリからみてだいぶ上の、あれあれっ【フウリを身振り手振りと言葉で教える】
是識: …射撃で撃ち落せないでしょうか?
ビリジアン: 流石にそれだとテインさんがウェルダンになりますな・・・
アヤメ: え、シノブさんいちもーだじんにできるんですか!?
テイン・ガントレット: ぐう、さっきのモロ痛かったぜ・・・
I-2535: ……? #キョロ、と周囲を見渡し
シノブ: 俺が自在槍で纏めてやるから、あとは凍結させるなりカモ撃ちするなりしろ、以上!
テイン・ガントレット: お、おう・・・・
是識: …でもそっか、凍結…その手が…
ビリジアン: ん・・・そういうことなら
是識: …クゥ、ちょっと頼める?
シェイド・V: #地面に爆発によって消失した人型のような跡が・・・
シノブ: いけるか?いくぞー!
アヤメ: ふんふんっ、じゃあ纏めたらみんなで一気にドカンですねっ
シノブ: サーン、ニー、イッチ!!
テイン・ガントレット: それ爆発こっちに届くよね!?
ビリジアン: いつでもっ(ラ・バータの準備
パーシヴァル: ・・・各機、防衛から回避モードに変更・・・#そう発すると同時にドローンが俊敏な動きに変わる
シノブ: 気合で何とかしろハイドーン!!
アヤメ: フウリ、シノブさんがやった後に、位置教えるからっ
シノブ: #言うな否や、近くにあった岩を自在槍でひっつかみ、ドローの群れに向かってアザースピンを放つ!
テイン・ガントレット: 凍結っていっても絶対爆発しないってわけじゃないよね!?
フウリ: ええ
アヤメ: はいど・・・・は?
ビリジアン: でも氷でショックはやわらげられます
I-2535: ……死体は。僕知ってます、こいつらが、厄介なの。害虫みたいに、死なないの。死体を…… #ごり、とランチャー引き摺り
是識: …クゥ、あの虫みたいなの、全力で凍らせて…!!
ビリジアン: 箱の中さえ傷つけなければ・・・
グリム・E・ジャガーノート: #くんくん 飯の匂いと...なんだ? 音? 声?
パーシヴァル: ♯回避モードの変更が遅れてか岩の直撃は1機だけ、残り9機は素早く回避だけ行う
セレス: え…ドローンの動きが、変わった…!?
杜代 霊紗: …ん。 #かざした手に、杖を取り出し
アヤメ: え、何その、そういうやり方!?と、とりあえずフウリ、あそこらへんっ
テイン・ガントレット: うわ避けやがった!
グリム・E・ジャガーノート: こんばん...... #戦闘の様子見て
ビリジアン: ほいっと!(落ちてきた1機をラ・バータで凍らせる
シノブ: ハン、1機でもあたりゃー…あとは
シノブ: ”巻き込まれる”だけだよ
是識: ……え、あ…グリムさん…!
フウリ: ・・・! 逃がしません! 【アヤメの誘導に従ってザン】
パーシヴァル: ♯氷漬けになったドローンは落下しても爆発せずに終わる
グリム・E・ジャガーノート: どんな状況です? #抜刀して
I-2535: #肩抑えながらフラフラと、注意深く探し
ビリジアン: あ、グリムさん;丁度よかった;
テイン・ガントレット: ・・・爆発しない?
シェイド・V: 【ふぅん・・・何だよくわかってんじゃねぇか】#I-2535の真後ろから声がして
シノブ: お?グリムじゃねーか。久しぶり…ってやってる場合じゃねえな
シノブ: [アクション: 挨拶]
グリム・E・ジャガーノート: [アクション: 挨拶]
是識: …あのドローン…爆弾抱えた虫みたいなのが攻撃を…
グリム・E・ジャガーノート: ...ん、ですね!
ビリジアン: 凍ってますからね・・・
テイン・ガントレット: グリム!ちょいやばいからたすけて!
セレス: バーベキューしに集まったら、遠くで戦闘音は聞こえるわ、私達は爆薬付きドローンに襲われるわで、何が何だか…ってところよ
I-2535: っ…… #咄嗟に振り返り
アヤメ: あ、こんばんは!今ドローンがどかんどかんなんですっ
テイン・ガントレット: 凍ったのどうする?
グリム・E・ジャガーノート: 分かりました! どうすればいいです?
グリム・E・ジャガーノート: ドローンを叩き落す感じで!?
梓緋: こ、こんばんはー・・・
パーシヴァル: ・・・チッ、凍結されたら厄介だな・・・
シェイド・V: 甘ェよ#ランチャーを掴み
ビリジアン: このまま置いておいても大丈夫でしょう・・・
アヤメ: 気を付けてください!ドローンはニロログラセリンってものを担いでます!
是識: …叩き落としたら、その瞬間にドカーンです…どうにかドローンだけ「無力化」しないと…
ヘク・ハルツ: ガーネット.....そろそろ動くか?
ビリジアン: 衝撃さえ与えなければ爆発はしないので、あとで回収を;
杜代 霊紗: …右、左、上…多い #冷気を纏う氷柱を生み出し…幾つも手元に浮かべる
グリム・E・ジャガーノート: 何だったら食っちゃいましょうかっ
グリム・E・ジャガーノート: ...え?爆発!? ...そりゃあちょっと、参ったな!
シノブ: アヤメちゃん、落ち着こうな… [漫符: 汗1]
パーシヴァル: ・・・そうだな、ドローンだけでは厳しい・・・だが
I-2535: ちょっと何勝手に触ってるんですか!!触らないで!! #ランチャー引っ張ろうと
テイン・ガントレット: なんで食うって発想でたんだ!?
ビリジアン: 一応グリセリンだから甘いけど・・・死にますよ?;
シェイド・V: これさえなきゃ・・お前は無力だ#すごい力で引っ張り投げ捨て
杜代 霊紗: …甘いの? #目を輝かせ
グリム・E・ジャガーノート: まぁまぁ、気にせず! 喰った事ないわけじゃないですから!
テイン・ガントレット: やめなさい!
ビリジアン: クゥさん・・・;
パーシヴァル: 今の内に厄介な芽は摘んでおこう、各機・・・ターゲット指定、攻撃開始
杜代 霊紗: …あとで、味見 #耳がぴこぴこと
グリム・E・ジャガーノート: 衝撃を与えないようにドローンだけを
グリム・E・ジャガーノート: 爆弾だから食わないように...難しいな!
グリム・E・ジャガーノート: #構えて
シノブ: で、お次は…っと
テイン・ガントレット: やめなさい!【再度】
是識: ……クゥ、何でも食べようとするのはやめなさいって……
I-2535: …………無力じゃ、ない
パーシヴァル: ♯その言葉に合わせてか4機がレイサに、5機がフウリに特攻を仕掛ける
ビリジアン: !?;二人のほうにいった!?;
アヤメ: え、ちょ・・・フウリあぶないっ【フウリを庇って前に出る】
テイン・ガントレット: させるか!!【レイサの盾になるように立ちはだかる】
杜代 霊紗: #杖を軽く振りかざし、氷柱を発射。4機中、2機を氷漬けにし…残りの氷柱は周囲の木に突き刺さる
フウリ: ・・・!? アヤメっ
グリム・E・ジャガーノート: #両腕前に、立ち塞がるように
ビリジアン: こっちは・・・(アヤメたちの前に出る
是識: ……!!?
是識: #包囲するように特攻をしかけるドローンの前に立ちはだかり
パーシヴァル: ♯ドローンはフウリ、レイサ周辺の地面目掛けて体当たり
テイン・ガントレット: 二機・・・・!!
グリム・E・ジャガーノート: ...うわ、すっげ
シノブ: おっと、そう来たか…
アヤメ: 私だってツインマシンガンぐらい使えるんだから!【TMGを出してドローンに発砲!華麗な銃さばきでまったく当たらない!】
ビリジアン: ほいっと!!(再びラ・バータ。最大出力でドローンを凍らせる
シェイド・V: ふん・・・#肩を掴み前を向かせ、さらに胸倉を掴む
パーシヴァル: ♯レイサが外した2機が地面にあたり、半径10メートルの爆発を起こす
テイン・ガントレット: ・・・・セイヤ!!!【特攻してきたドローンの羽を無理やりつかみ、箱部分に衝撃を与えぬように動きを封じ捕らえる】
ビリジアン: !?
ヘク・ハルツ: 駄犬そろそろ主のフォローをこちらは足止めにいく
シェイド・V: [アクション: 準備運動]
グリム・E・ジャガーノート: #大剣突き刺し、盾にして
セトゥーバル: ほいほい分かってるよ #怒りを含んだ低い声で
アヤメ: ふっ・・・ビリーさんの前に、浅はかなドローンですね・・・フウリ大丈夫?ケガない!?【TMGをそっとしまって】 [漫符: 汗2]
シェイド・V: 悪い子には・・・#右腕をぐるぐると回し
テイン・ガントレット: やっべ!!パワーシールド!!【地面を殴って盾をはやしてガード!】
ビリジアン: まぁ・・・ある意味当たらなくてよかったですが;
I-2535: ……無力じゃない、僕は出来る、僕だって出来る……、できる……!! #悲鳴のような声と共に、破裂音
グリム・E・ジャガーノート: 後ろ二人っ、大丈夫ですかっ? #後ろ見つつ、若干頬とか焦げ
フウリ: ・・・ええ、なんとか・・・ありがとう
パーシヴァル: ♯残り2機がフウリに高速接近
是識: ……#剣を地面に突き立てる。その瞬間に前方にエーテルの「膜」が展開。爆発を緩和させる
杜代 霊紗: …ん。 #くるくると杖を回し…とん、と地面を杖で叩く。 テインさんの盾に重なるように氷壁がせり上がり
シェイド・V: お仕置きだっ!!!!#仮面を思い切り殴る
I-2535: #バチバチと電流が、シェイド目掛け地面を這うように伸び
ビリジアン: しっつこい!!(両手でバータを連射する
フウリ: ・・・! 【反射的に迫る2機に向けてタリスを投擲し】
シノブ: 割と熱かった… #プスプスー
アヤメ: あ、ちょ、ニロロに当たらなければいいんでしょっ【不意に手裏剣上のタリスを投げてドローンの羽根に直撃させる】
テイン・ガントレット: 向こうがやばい!!
パーシヴァル: ♯バータで小包が凍結され、羽がへし折られ、無力化される
I-2535: !! #衝撃に一瞬意識は飛び、仮面は砕けて……ゴトン、と落ちる
是識: …ふ、防いだ…?#チェーンソーを引き抜きながら
ビリジアン: せ、セーフ・・・;
シェイド・V: ぐうっ!!!#殴るも電撃にやられ膝をつく
グリム・E・ジャガーノート: ...何とかなったみたいですね!
シノブ: おー、やるなぁ [漫符: 笑い線]
アヤメ: ふ、ふっふ・・・たまたま当たった・・・ [漫符: 汗2]
テイン・ガントレット: こっちは大丈夫;【時間切れかパワーシールドは霧散する】
ビリジアン: これで、ドローンは全部か・・・いったい誰がこんなものを;
I-2535: い、ったぁ…… #色味こそ、瞳孔の形状こそ違うがジェイドと同じ顔立ちがそこにはあった。片手で顔を抑えている
杜代 霊紗: …あ。…味見…しそこねた… #ペタン、と耳を伏せ
シノブ: 自然破壊団体とか… いやそんなのいねーか
テイン・ガントレット: いや食べちゃだめなやつだからね!?
ビリジアン: 言っておきますけど・・・
ビリジアン: 噛んだだけで口が大爆発しますからね・・・
シェイド・V: ちっくしょ・・ズボンまで・・黒こげじゃねぇ・・か・・・。#ずるずると樹を支えに立ち上がり
是識: クゥ…あとでパンケーキ食べに行こ?ね?#なでなで
グリム・E・ジャガーノート: 割と装備が潤沢な...それこそ企業とかじゃないと、ドローン兵器は使えないんじゃないですかね!
ビリジアン: ふむぅ・・・
グリム・E・ジャガーノート: 許可とかも面倒臭いみたいですし! #大剣抜いて、肩に乗せて
パーシヴァル: ♯ビリジアンの端末に通信が来る、パーシヴァルからだ
杜代 霊紗: …! ぱんけーき #目を輝かせ
アヤメ: ま、まあ普段スパルガンとか相手にしてる私達の前には敵ではありませんでしたねっ
ビリジアン: ん?何だろうこんなときに・・・(回線開き
テイン・ガントレット: ともかく店長の様子どうなんだ!!【ダッシュ】
パーシヴァル: 通信「やぁ、ビリー君?送ったラム肉は楽しんでくれてるかい?」
シノブ: 元気だねぇアイツ…
I-2535: ズボンまで、脱げる前に死ぬ事を……お勧めします…… #ふらつきながらもまだランチャー構えようと
テイン・ガントレット: 店長!!
ヘク・ハルツ: #とおさないように炎が
グリム・E・ジャガーノート: オレ等も行きますか? 何かヤバそ...おっと
ヘク・ハルツ: #合流できず
ビリジアン: それどころじゃないですよ;森林火災がはっせいして;また後程!!(通信を切る
アヤメ: あ、あぶないですよ!まだニロログロロリンがあるかもしれないのにっ【まだニトログリセリンを発音できないアヤメ】
パーシヴァル: ♯テインや梓緋たちの足を止めんとばかりにドローンが更に現れる
杜代 霊紗: にろろろろろ…
パーシヴァル: 「え、あちょっと・・・!!」
梓緋: わ・・・!?
セレス: まだ来るの!?一体どれだけ…
シェイド・V: やなこった・・・まだ死ぬ訳にはいかねぇんだよ・・!#ランチャーを向け
アヤメ: ってまだある!?
テイン・ガントレット: ドローンまたきやがった!
ヘク・ハルツ: いやぁごめんねぇこっからさきは通せないの☆#機械音声の甲高い声で
是識: …やだからニトロだって…って…またこいつら…!?
ビリジアン: っと、シアさん!(ドローンに向けてバータを放つ
テイン・ガントレット: なんでや!!
グリム・E・ジャガーノート: ...面倒臭いな、辺りごと吹っ飛ばしちゃダメなんですかね! #忌まわしそうにドローン見つめ
I-2535: 嗚呼、やっぱり集まってきた……たっくさん埋めておいて、良かったぁ…… #周囲の状況を見て笑い [漫符: 笑い線]
杜代 霊紗: …まるごと、燃やす? #うずうず
ビリジアン: だから燃やしたらアカンって;
パーシヴァル: ♯テイン、グリム、シノブの頭めがけてドリル状の矢が放たれる
アヤメ: でもこれだけ数あったら、爆発がすごいことになりませんか!?
フウリ: /a /cla ichitaro2
テイン・ガントレット: ふんぬ!!【回し蹴りでドリル矢はじく】
アヤメ: 私達もあぶな・・・え?なんか飛んできてます!!!
グリム・E・ジャガーノート: #腕で止め、左腕吹っ飛ばされ
ヘク・ハルツ: さて分けようかな☆#左手から炎を出しテイングリムシノブ以外を囲むように
ビリジアン: ・・・考えたくはないけど、この周囲は一気に吹っ飛びますよ
是識: ……燃やすのは…でもこれだけ生えてると邪魔だから伐採しちゃった方が楽…?#チェーンソーぶんぶん
グリム・E・ジャガーノート: い、ってぇ...!!
シェイド・V: 埋め・・・て・・?・・・っち、皆散らばれぇ!!!#大声で
アヤメ: だ、大丈夫ですか!?!?!
アヤメ: !?
梓緋: え、!?
ビリジアン: え、シェイドさん・・・!?
テイン・ガントレット: なん・・・・??!
パーシヴァル: ・・・悪いが、此処から先へ行かすわけにはいかないな♯変声機による低い声
I-2535: 僕は、ジェイドじゃ、ない。ジェイドも、みこなんて名前じゃ……ない #ごん、とランチャーを地面に向け、一発
シノブ: いょっと… #長槍で矢を弾き
グリム・E・ジャガーノート: #右腕で大剣持ち 辺り見回して
ビリジアン: !
I-2535: #周囲一帯、火の手が上がる
シノブ: グリム、お前も無茶すんな… [漫符: 汗1]
ヘク・ハルツ: あー逃がすつもりはないよ#足元を踏むと地面が割れて
テイン・ガントレット: ぬぁぁ!?山火事ィ!?
ビリジアン: げ;火が;
グリム・E・ジャガーノート: あっちゃあ、燃えちゃって...ああ、まぁ、大丈夫です!
セトゥーバル: #無音の足音。5メートルはゆうに超える鎧を纏った銀色の狼が、ゆっくりとI-2535へ向かって歩き
シノブ: しかしまぁ、大事になってきたな…
是識: ま、マジで…?
グリム・E・ジャガーノート: ...シノブさん、前頼めますか。 あの弓野郎を潰します
杜代 霊紗: …燃えてる
アヤメ: あれ?なんか・・・遠くの方で燃えてません?
グリム・E・ジャガーノート: #小声で
パーシヴァル: 安心しな、すぐ仲間の元に送ってやるよ
テイン・ガントレット: ちょ、まじでどうするこれ!!
セトゥーバル: [アクション: しゃがむ]
ビリジアン: ・・・これだけの仕掛けと人数・・・こいつらが・・・
是識: 逃げ場なし…退路も無し…結構ピンチ、かも
アヤメ: いや、遠くの心配してる場合じゃないですけどっ
I-2535: おや、駄犬。貴方も来たんですか。……どうせ逃げて、こないと思ってましたよ [漫符: 笑い線]
ヘク・ハルツ: 奈落に落ちてあの化け物みたいになるのもいいね☆
シノブ: しゃーねえなあ、フランカカフェの新メニューで手ェうってやるよ
セトゥーバル: #首を大きく振って何かを伝えようとしているみたいだ。言葉を発すると危険と判断したらしい
シェイド・V: うおおおぉぉ!!#火柱の中からごろごろと転がって
ビリジアン: ・・・燃やしてるのは・・・お前らか・・・(いつもとは違う威圧感のある声に。
テイン・ガントレット: !!店長!
梓緋: ・・・!?
是識: ……そういえば。ヘクさんは…?
杜代 霊紗: ……? #きょろきょろ
グリム・E・ジャガーノート: うー、し、お願いしました
シェイド・V: [アクション: 吹っ飛ぶ]
テイン・ガントレット: 【ダッシュで店長に寄って介抱】
シェイド・V: [アクション: しゃがむ]
テイン・ガントレット: 無事か店長!
ヘク・ハルツ: おっとこわいなぁ☆#別の場所を踏んでグリムシノブテイン以外を閉じ込めるように土のドームが
セレス: シェイド店長…!?これは一体…
I-2535: ……あっはは、そうだと言ったらぁ? #ビリーに笑いかけて [漫符: 笑い線]
パーシヴァル: おいおい、なにコソコソやってんだぁ?んなの俺が許すわけねぇだろうがよぉ!!!#弓を放つと同時に
テイン・ガントレット: んな!?なんか盛り上がってやがる!?
テイン・ガントレット: 【土ドームみて】
ビリジアン: ・・・コード入力90%・・・
梓緋: …… [漫符: 汗2]
シノブ: うぉーい、そこのー
シェイド・V: いや・・俺はいいから・・・多分・・・。
シェイド・V: [アクション: しゃがむ]
シノブ: なんかこう…黒い奴!
シェイド・V: ビリーさんを・・止めないと・・あいつら死ぬぞ・・・!
ビリジアン: 「デストロイ・アサルト」・・・(形態を変える
シェイド・V: [アクション: しゃがむ]
杜代 霊紗: …へく、留守? #そういえば、と首をかしげ
ヘク・ハルツ: (U^ω^)
是識: ……!?閉じ込められ…!?#言うも空しく、土のドームは皆を飲み込み
パーシヴァル: ♯矢がヘクとグリムの脚へ
シェイド・V: [アクション: イチタロー3(倒れる)]
テイン・ガントレット: ビリーが本気って一番やべぇ!?
ヘク・ハルツ: #ドームに包まれ遮断
ヘク・ハルツ: おっといいのかい?
ヘク・ハルツ: このまま暴れて
グリム・E・ジャガーノート: #コートの中に右手入れ、拳銃出して弓を撃ち落とし
ビリジアン: ・・・(ゆっくり剣を抜き
ヘク・ハルツ: ドームが崩れて他の人が
グリム・E・ジャガーノート: #早撃ち! 中々のペース!
シェイド・V: 元は仲間みてぇなもんなんだ・・止めてやって・・くれ・・・
ヘク・ハルツ: ぺしゃんこだよ☆
ビリジアン: (お構いなしに一閃
テイン・ガントレット: ああ、もう・・・・・!!!【テインの身体が青白く光る!!】
ビリジアン: (降り注ぐ破片もすべて剣圧で吹き飛ばす
是識: ……こっちも「コレ」どうにかしないと#周りを囲む土くれを睨み
シノブ: あぁ、別にやればいいんじゃねえのか?
パーシヴァル: ッハハハハハ!!豆鉄砲の早撃ち大会ならよそでやれよ、なぁあああ!!#拳銃の連射を鎧で弾き、グリムを赤い刀で斬りつける
シノブ: 俺は、一向に、かまわねえぜ?
I-2535: おや、怖い怖い。そんなに怒らなくても  [漫符: 笑い線]
グリム・E・ジャガーノート: #左肩に刺させて、血を流しながら渾身のストレートを見舞う!
フウリ: [アクション(異性): しゃがむ]
ビリジアン: ・・・人の住処を燃やして
アヤメ: や、やっと近付けたっ、シェイドさん大丈夫ですか!?【シェイドさんに近付いて】
テイン・ガントレット: 店長たのんだ、アヤメ、フウリ!
シノブ: 目の前の奴をぶちのめせれるならな!
アヤメ: [アクション: しゃがむ]
ビリジアン: 生きて帰れると思うな・・・(剣を引きずりながらゆっくり迫っていく
アヤメ: フウリっレスタレスタッ、どこか痛いところないですか!?
パーシヴァル: グッが・・・汚ねぇ手はよぉ・・・♯左肩に突き刺さった刀が燃え始める
フウリ: 大丈夫ですか? 治療を・・・【レスタしつつ】
I-2535: ……生きて帰りますよ。駄犬、アレのお相手を #ビリー指差して
パーシヴァル: 滅菌しねぇとなぁぁぁ!!!♯赤い刀による傷口が燃え上がる!!
セトゥーバル: #無音の足音。透明な”何か”が現れ
セレス: [アクション: しゃがむ]
グリム・E・ジャガーノート: !! #火だるまに、しかしそのまま掴みかかり
杜代 霊紗: #首をかしげてドームの壁面を眺め
セトゥーバル: #とん…と、一息でアイを超え壁となるように前に立つ。 ゆるりと尻尾をゆらし、じっと目の前の緑の機械を見下ろし
ビリジアン: ・・・今夜は・・・
テイン・ガントレット: 鎧・・・狼?
ヘク・ハルツ: #左手を振りかざして土の壁に炎が
I-2535: は、…… #肩の傷は水晶に覆われて
パーシヴァル: ・・・耐久自慢の馬鹿の類かテメェは?#怒りに満ちた声でグリムの傷を抉る
ビリジアン: ・・・犬の肉か(ファングのような威圧感があふれ出る
テイン・ガントレット: ビリーが本気だ・・・・!!
グリム・E・ジャガーノート: 馬鹿は、馬鹿でも... #刃握り、凶暴な顔で笑い
シノブ: さてさて…
セトゥーバル: #興味無さそうに。くわ、と欠伸して
杜代 霊紗: …おねえちゃん。どうする? #杖を下ろし、のほほんと
ヘク・ハルツ: さて☆この密室の中で炎ってことは☆
I-2535: この犬食べるんですかぁ?……絶対おいしくないしやめた方がいいですよ? [漫符: 笑い線]
グリム・E・ジャガーノート: 怖い馬鹿ですよ! #ぐ、と力を込めて。それはそれは凄まじい力で刃を圧し折ろうとする!
是識: …あっついなぁ…蒸し焼きにでもする気?
パーシヴァル: おいおい、冗談だろ…?
ヘク・ハルツ: 惜しいね☆燃焼するためには何がいるでしょ~☆
ビリジアン: ・・・(剣を真上に掲げ、一気に振り下ろす
梓緋: 汗かいちゃいますね・・・
セトゥーバル: #無音の足音。透明な”何か”が音もなく弾く
ビリジアン: !
テイン・ガントレット: なんかいる!
ヘク・ハルツ: そこの怪我人とか大変なことになるんじゃないかな☆?
パーシヴァル: ・・・うぜぇ真似してんじゃねぇぞ、消えな#グリムの横からドローンが3機まとめて襲い掛かる
是識: …それとも、一酸化炭素中毒?#ため息一つ。簡易型ガスマスクを装着
ヘク・ハルツ: 例えば酸素なくなったり☆
セトゥーバル: #無音の足音。それは対峙する者の片耳の音を奪い。
ヘク・ハルツ: それつけても酸素がないなら意味ないよね☆
テイン・ガントレット: ・・・・・ソイヤァ!!【地面を足で抉って土掘り返して周辺に飛び散らせる】
杜代 霊紗: さんそ。ないと、困る?
梓緋: い、息が出来ませんからね・・・
I-2535: #ピアスをパキン、と外し上に放り投げる。ビリーの頭上から水晶の槍が雨のように降る
是識: #とんとんと指さし。小型のエアポンプ付き
グリム・E・ジャガーノート: あ、いいんですか? ”一緒に吹っ飛んじまうぜ?” #振りかぶった拳で一撃入れようとして
ヘク・ハルツ: でも君だけ無事で他の子はいいのかな☆
テイン・ガントレット: ビリー!!
セレス: 随分とやる事が悪趣味じゃない…
セレス: 一刻も早くこの壁を崩さない限り、全員お陀仏って訳ね?
シノブ: あー、大丈夫だ。こーする
パーシヴァル: ハッ!!それ位防ぎきるのは計算済みなんだよ馬鹿が!!#一緒に爆撃を浴び、シノブやテインたちの方に吹っ飛ばされる
シノブ: …よっと!!
ヘク・ハルツ: そうだね☆
ビリジアン: ・・・(上を見上げ足のチェーンソーを振り回し結晶を砕く
是識: …ま、このマスクはもって五分って所だけど…#チェーンソーを天に掲げ
ヘク・ハルツ: でももし急に酸素とか来たらどうかな☆
テイン・ガントレット: ぬわ!!なんかきた!?
グリム・E・ジャガーノート: #全身負傷しつつ、同じように吹っ飛んで
アヤメ: え、ていうかなんか状況分からないんですけど、なんでいつの間に戦ってるんでしたっけ!?【シェイドさん介抱しながら】
ヘク・ハルツ: バックドラフト~何てことに☆
I-2535: #砕かれた結晶は細かい刃となり、辺りに降り注ぎ
杜代 霊紗: #首をかしげ
パーシヴァル: がっ・・・♯勢いよく吹っ飛ばされて転がってくる
梓緋: バックドラフト・・・ [漫符: 驚き]
パーシヴァル: [アクション: イチタロー3(倒れる)]
ビリジアン: タイプ変更「デストロイ・フォートレス」(そのあと形態を変える
テイン・ガントレット: ぬ、、ふん!!【ガード、避けるなどしていなす】
セトゥーバル: #転がってきたパーシヴァルの襟首を咥え、放り投げ
I-2535: あら、ガーネット。無事です? [漫符: 笑い線]
グリム・E・ジャガーノート: いっっっ....ってぇ!! #叫びつつ、更に結晶でが全身に刺さり
パーシヴァル: あぁ、クソみてぇなのと遭遇したがな?・・・そっちはどうだ?
パーシヴァル: ♯何とか起き上がり
セトゥーバル: #顎でビリジアンを指し
シノブ: #自在槍を地面に突き立て、衝撃波がうねりを上る。散らばった破片は収束され、落ちていった。
テイン・ガントレット: ベノムストライク!!【回し蹴りから衝撃波!狙いはI-2535!】
是識: ……んー……バックドラフト…かー……#逡巡。周囲に視線を巡らせ
ビリジアン: 纏めて抹消する・・・(3人に向けて武装から一斉射撃
I-2535: こわーいおじさまが迫ってくるんですよねぇ、……さっさと粉々になってくれませんかね
ヘク・ハルツ: [アクション: しゃがむ]
シノブ: ありゃ、グリムの方は間に合わなかったか…悪い。 [漫符: 不満]
I-2535: 駄犬 #テインの攻撃を見て
グリム・E・ジャガーノート: ....いってて、...こりゃあ出る幕なさそうか?
グリム・E・ジャガーノート: ああ、いえいえ! お気になさらず! #ニッと笑いつつ、周囲確認して
セトゥーバル: #無音の足音。目をゆっくりと開くと、無数の”何か”がテインを弾き
テイン・ガントレット: グリム大丈夫じゃないなら下がってて!
パーシヴァル: で、クライアントこいつらどうすんだ?
アヤメ: バックドラフトだかパックドローンだか知りませんがっなんでこんなことするんですかっ
ヘク・ハルツ: #座って閉じ込めた人の観察
テイン・ガントレット: ぬわ!?
ヘク・ハルツ: ん~足止め☆
パーシヴァル: ♯ドームの上空にアークスの飛空艇が見えるようになる
I-2535: ……皆殺し出来たら、それはきっととっても素敵な事ですよね [漫符: 笑い線]
シノブ: ったく、無茶しすぎだ。人の事いえねぇけど
セトゥーバル: #無音の足音。それは対峙する者の「声」を奪い
テイン・ガントレット: あの狼か!?何しやがった!?
グリム・E・ジャガーノート: ん? ...増援って訳じゃなさそうな? #見上げ
グリム・E・ジャガーノート: まぁ、それはいつも通りでー...?
ビリジアン: ・・・
パーシヴァル: ♯飛空艇は徐々にドームに近づき・・・
アヤメ: 足止めってことは行かせたくない・・・え、外では何が起こってるんですかっ
シノブ: #トリメイトの蓋をあけ、浴びせるようにグリムへと掛ける
セレス: …待って、外から何か聞こえる。飛空艇のエンジン音…?
フウリ: 飛空艇・・・?
グリム・E・ジャガーノート: うわ、あーいってぇ! ...ありがとうございます!#浴びながら、若干顔顰めつつ
I-2535: ……アハ #空を見上げる
ヘク・ハルツ: おやおやラッキーだね☆
アヤメ: え・・・?ど、どういうことですか?【シェイドさんが危なそう!しか認識していないため、何が起こってるか分からないアヤメ】
セレス: これだけの騒ぎが起きたんだもの。アークス本部が異常を検知した…ってところだろうけれど…
パーシヴァル: いやいや、お前らはラッキーだよな?
是識: …この、シチュエーション…どう…しよう…かな…?#考え込んでいたが、そこで外壁から聞こえる音に耳をすまして
パーシヴァル: 一発で楽に死ねるぜホラ? #飛空艇を見ると
セレス: ……!!
セレス: いけない、このまま外からドームを攻撃されでもしたらっ!
ビリジアン: ・・・(両手に気弾を貯め始める
ヘク・ハルツ: でもゆっくりしてていいのかな☆
セトゥーバル: #無音の足音。それは対峙する者の「拍子」を奪い。 (軽度の過呼吸もしくはノイズに苛まれる)
パーシヴァル: なら丁度いい、チェックメイトだ ♯飛空艇から大量のミサイルが放たれ、グリム、ビリー、シノブ、テイン達目掛けて襲い掛かる



  • 最終更新:2018-06-21 00:57:23

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