地球の調査ってどんなお仕事? 後編②



テイン・ガントレット「あんなとこまでとべねぇぞ!?」
梓緋「……!?」
アヴェイロ「【中々に姑息な奴ですね…!】」
みなと「あ、あの中に……!?」
みなと「うー……ビルをつたって屋上に……!?でもー……!」
ビリジアン「……形を持たない本体、と言うわけですか;」
ヘルメス「まいったね……あれじゃ助けるのは骨だよ;」
オペレーター『あの高さでは、地上からの近接攻撃は届かなそうですね……遠距離攻撃を当てて撃ち落とすしか……!』
ジェイド「……撃ち落としたら中の二人も落ちるだろ?」
ビリジアン「マズイ……ガンスラッシュしかない;」
テイン・ガントレット「そこはヘルメスがなんとかする」
梓緋「/mn2 や、やり投げも届くのかしら……」
オペレーター『……そっと、優しく撃ち落としてみてください……』
ヘルメス「あははー;言った本人が言うのもなんだけどあんまり期待しないでネー?」
ビリジアン「ジェイドさん……何とか高度下げることできないですかね;」
ジェイド「まあ……遠距離が出来る俺も頑張るしか、ないか……。オペレーターも無茶言うなぁ……#苦笑」
テイン・ガントレット「どうせアレ使うんだろ、アレならできんだろ」
FATE=LATE「一応は射程内とは思うスけど、ちっとまだ無理するとマズいスよ?」
オペレーター『原理はよくわかりませんが、高エネルギー反応が表面を覆っています!』
ヘルメス「まぁね?#本を片手に」
ジェイド「高度を下げる……うーん……」
梓緋「うう……敵さんったら……」
テイン・ガントレット「よし、落ちたらやれ!」
FATE=LATE「防御面もバッチリって奴スか……これはヒドい。」
オペレーター『きっとそれがあの水塊を浮かせているんだと思います! 攻撃してエネルギーを削ってください!』
シェイド・V「まぁそんな感じみたいだしとりあえず撃ってみるか?」
ハミュー=ウェルパ「よくわからないですけど……ヘルメスさん、無事に救助お願いしますね……」
ジェイド「成程なぁ……上からイルフォイエでも落としたら高度下がるかなぁ……」
ヘルメス「あー;こう必死に頼まれるとプレッシャー感じるんだけどナー;」
梓緋「/toge 燃やすと蒸発しそうですね……!……するといいです……よね……」
FATE=LATE「ダメージ与えればエネルギー消費させられそうスかね、確かに?」
アヴェイロ「……空中の高エネルギー反応か。【ニホン近海で暴れているヤマトって奴も似たようなことしてきますよねー確か】」
みなと「うー……どういう仕組みなんだろう……エーテルかフォトンが外から圧縮してるのかなー……?」
オペレーター『イル・フォイエ……上から撃ち落とせば下げられるかもしれません!』
ビリジアン「ふむぅ……うまく水が減ればいいですが;」
ジェイド「やるだけやってみるか……骨は拾ってくれ……#イルフォイエ撃つべく構えて」
テイン・ガントレット「がんばれー!」
FATE=LATE「骨にしたらだめッスからね!?Σ」
梓緋「ほ、骨だめですっ 生きて……!」
ジェイド「俺が骨になったらの話だよ……」
ハミュー=ウェルパ「水にも限りがありますし……良策だとおもいます……」
FATE=LATE「そっちだった!?」
ビリジアン「多分コレもカウンターがあるかもしれませんな……」
梓緋「/moya ジェイドさんが骨になるのもダメですよ……気を付けてくださいね……」
ジェイド「気を付けてもどうにもならない事もある、……っと」

 ジェイドが上空から落としたイル・フォイエは水塊に衝突、高度を下げることができた。

ビリジアン「ぉ、下がった下がった」
シェイド・V「お、少し下がってきたみたいだぞ?」
テイン・ガントレット「あんな遠いとこに当てるのか……すげぇ」
ハミュー=ウェルパ「すごい……これならいけますね……!」

 しかし衝突の瞬間、接点で強烈なスパークが発生、空中を放電してジェイドに当たり大幅に体力を奪う。

梓緋「わ……!?!?!」
シェイド・V「なっ!?電撃!?」
FATE=LATE「雷がっ!?」
ビリジアン「んな!?;放電を!?;」
テイン・ガントレット「あいつ……!」
ジェイド「ぐっ………………う!!#ぐら、とふらつきその場に踞り」
梓緋「/toge だだだだだだだいじょうぶですか!?」
ハミュー=ウェルパ「/mn2 予想外の攻撃……大丈夫ですかっ」
みなと「わ、ジェイドさんー!?」
梓緋「あ、ありとあらゆるアトマイザーを投げなければ……」
ユリカ「大丈夫ですか……!? (周囲のエーテルを励起させレスタを発生させる)」
ヘルメス「雷撃までできるのか!?あの竜巻は……!」
シェイド・V「大丈夫かっ!?」
リース「/mn2 ますます厄介になってますね」
ビリジアン「まさか放電現象をおこすとは……(スターアトマイザーを使用」
ジェイド「 あ、あーーーーああ、ええ、お構い、なく
ナゴミ「【5階くらいの高さまで落とすことができたようだ】」
FATE=LATE「ソルアトマイサは感電用ッスか……?」
梓緋「/toge ……」
梓緋「全てのアトマイザーを投げれば……きっと…」
アヴェイロ「【確認されている全属性完全装備ですか…あの塊】」
みなと「わ、お構い……?大丈夫なのー?」
シェイド・V「レスタとアトマイザーは飛んできたがこのメイトも飲んでおけ……#手渡し」
ビリジアン「しかし、大分下がりましたな……」
梓緋「/moya だ、……大丈夫でしょうか…」
ジェイド「 ちょっと休め、ば、すぐ……うん、下がった下がった。良かった、良かった
FATE=LATE「ジェイドさん大丈夫そうッスか……?」
シェイド・V「ちょっと後ろで休んでてくれ……」
みなと「う、うんー…….。o(あれ、なんかジェイドさん雰囲気ー……?)」
ジェイド「/mn15 ええ、ご親切に、……どうも
梓緋「/moya ……(駄目なパターンなのかもしれません……)」
リース「ダメージを与えて高度を下げるしかないのかなあ」
FATE=LATE「おお?そこまでダメージなさそう……ッスかね??」
テイン・ガントレット「……??」
ハミュー=ウェルパ「まだ高度はありますね……」
ビリジアン「……感電して頭でもおかしくなったんですかね?;」
シェイド・V「まぁでも下がれば近接部隊もどうにでもできるだろう……」
オペレーター『中の二人のバイタルが低下してきています! ずっと水中にいて呼吸ができていないようです……』
梓緋「感電して頭が…!?こわい……」
梓緋「え、えっ…」
みなと「わ……!?大変!息させなくちゃ……!」
アヴェイロ「…くそっ」
ハミュー=ウェルパ「!?……早く助けないと……!!」
FATE=LATE「こっちもヤバいッスけど、向こうも結構マズかった!?」
ビリジアン「さっき見たくテクニックで頭上から攻撃すれば……。」
梓緋「い、色々とやばい予感がしますね……あわわわ……」
オペレーター『現在はまだ正常値の範囲内に収まっていますが……危険域到達まで時間がなくなってきています!』
シェイド・V「かといって今度はどう回復させる……」
オペレーター『手が届く高さまでこさせないとなんとも……!』
テイン・ガントレット「ど、どうする……!?」
リース「考えてる時間も無いですね、ダメージを与えます#弓を構える」
ビリジアン「流石にこの高度だとギリギリ届くかどうか……」
FATE=LATE「スターの範囲も限度があるスからね……!」
ジェイド「 ジェイド、……ジェイド……ああ、駄目……かぁ……#ボソボソ
リース「ミリオンストームでありったけのフォトンを撃ち込みます!」
ハミュー=ウェルパ「リースさんなら……きっと……!!#祈るようにリースに視線を送る」
リース「行きます!」
テイン・ガントレット「せめて、もうちょっと降りてくれれば……!!」
アヴェイロ「【リースさんの支援、援護、回復 陣を組みます――】」
ビリジアン「あの水球なら思いっきりやっても大丈夫なはず……」
ヘルメス「おなじく、回復は任せて♯剣を取りながら」

 リースの放ったミリオンストームの矢が当たり、水塊が大きくたわみながら少しずつ落ちてくる。

FATE=LATE「おぉ、段々落ちてきてるスよっ」
ジェイド「わあ、すごい
梓緋「で、ですねっ」
ハミュー=ウェルパ「さすが……!!」
テイン・ガントレット「おー!」
ビリジアン「うまくいってますな……」

 無数の矢と衝突した点から無数のスパークが発生し、そのうちの一つがリースに襲いかかる。

ヘルメス「イヤー、彼女が味方でよかったぁ」
ビリジアン「んな;さっきの放電が;」
ハミュー=ウェルパ「/mn22 リースさんっ大丈夫ですか!?」
リース「くっ……#スパークを受けしゃがみこむ」
FATE=LATE「射撃にも対応するんスかアレΣ」
ヘルメス「……おっとと、そう言ってる場合でもないね#リースの様子を見て」
テイン・ガントレット「さっきよりは大分弱いのがせめての救いだな……」
ジェイド「 水なのに、雷……器用ですねぇ
梓緋「/mn2 やっぱり危ないです……ね……」
みなと「リースちゃんっ!大丈夫ー!?」
ビリジアン「多分衝撃の摩擦か何かで放電現象でもおこしてるんでしょう;」
リース「/mn2 あははっ、皆さんに比べたら怪我なんてしてないようなものです」
シェイド・V「まぁ水に炎あてて電気撃ってきてるしな……器用どころの話じゃないな……」
FATE=LATE「風使ったり水使ったり、厄介スねぇ……」
ビリジアン「水も静電気をおこしますからねぇ……」
みなと「うう……あんなの聞いてないー……ど、どうしようーー……」
アヴェイロ「【あわわわ! レキュリア…じゃなくてアンティ!あんてぃ!】」

 水塊は3階くらいの高さまで落ちてきたようだ……ジャンプして攻撃するとギリギリ届かない。

ジェイド「/mn17 悪い子ですねぇ…………
ヘルメス「まぁまぁ、でも効いてるみたいだしね?#リースにレスタを放ちながら」
ビリジアン「それでもビルの3階ぐらいですか……」
梓緋「……ジェイドさん起きて……起きて……【念】」
オペレーター『ふむふむ……どうやら表面の高エネルギー反応はものすごい高電圧のようです!』
テイン・ガントレット「もうちょい……もうちょい……!」
リース「あ、回復ありがとうございます」
ヘルメス「/mn15 いえいえ、どういたしまして#笑顔で」
ハミュー=ウェルパ「/moya 。0(もう少し……もう少し……なごみちゃんがんばって……!!」
みなと「こ、高電圧……ど、どうしよー……!?」
FATE=LATE「/mn1 簡単には届かなさそうスねまだ……」
梓緋「あと少し下がってきてもらわないと…」
ジェイド「 ジェイドですよ、何を言っているのです…………
梓緋「寝てますねわかりました」
オペレーター『おそらく表面に直接触れると危険です、ご注意をっ!』
アヴェイロ「【大爆発ですかね…】」
ジェイド「/mn15 …………#にこーっ」
ビリジアン「アレだけ攻撃を受けても維持してますからな……高度を下げても次はどうするか……」
みなと「うう……!」
FATE=LATE「/moya 。(あ、あれ。ジェイドさんってああいう笑い方してたスけ……?」
梓緋「み、みなとさん頑張って…!」
テイン・ガントレット「あ、怪しいのが増えた……」
FATE=LATE「下手にふれるとマズそうッスねアレ……」
梓緋「増えて……しまいましたね……」
ビリジアン「って……ジェイドさんが壊れたままですな……;」
梓緋「ジェイドさんは今修理モードです……」
FATE=LATE「メディック、メディーック!?Σ」
テイン・ガントレット「叩けば治るんじゃね?」
オペレーター『もう少しで地上まで落とせそうですね……』
ジェイド「 壊れて、ませんってば。よいしょ#ゆっくり立ち上がり」
梓緋「た、叩いたら出ちゃいますっ」
みなと「ごめんね、私……二人に当てない自信ないからー!ウィークバレットっ!あの水球の一点にフォトンで穴作るからー!」
シェイド・V「しあちゃんしあちゃんちょっと頬でも張ってあげれば治るかもしれんぞ」
みなと「誰か攻撃してー!【ウィークバレット装填】」
梓緋「えっ……!?!?」
ビリジアン「ぉ……」
FATE=LATE「おぉ、ウィーックバレット!弱化があったッスか!」
梓緋「あ!さすがみなとさんですっ」
ビリジアン「なるほど……それなら」
テイン・ガントレット「わかった!」
ハミュー=ウェルパ「残り時間も考えれば……最良策ですね……!!」
梓緋「みなとさんのウィークバレットを見届けてから頑張って渾身のビンタかましますね……」
ジェイド「 キスしてくれれば戻りましょう。戻ってもジェイドは気絶してますけど……
梓緋「いやです」
みなと「いってっ」
ビリジアン「ぇ……キス?;」
梓緋「いやです」
ジェイド「/mn15 悲しいですー
FATE=LATE「仲間内で攻撃してどうするんスかソコ!?」
梓緋「し、してません……!す、すみませんっ」
テイン・ガントレット「ジェイドがおかしくなったー……」

 みなとが撃ったウィークバレットが水塊に命中した。

梓緋「わ、当たったみたい……?!」
みなと「当たった……!?」
ヘルメス「お、いい具合に入ったね」
ハミュー=ウェルパ「お見事です……みなとさん!!」
ビリジアン「これで弱体化してくれれば……」
FATE=LATE「さっすが、グッジョブッス!」
梓緋「さすがです!」

 命中の瞬間に発生したスパークがみなとを襲う。

ジェイド「/mn15 お強い女性は素敵ですねぇ
梓緋「あ…!【慌ててスターアトマイザー投げ】」
梓緋「大丈夫ですか…!?」
みなと「わ、わー!【銃身を盾にしようとして、でも直撃】」
みなと「あうう……」
ビリジアン「っと;ウィークでも反撃ですか;」
テイン・ガントレット「なんつーカウンターだ」
FATE=LATE「おわっ、大丈夫スか?」
シェイド・V「まぁ攻撃という攻撃にカウンターしてくるんだろうな……」
梓緋「……痛いの痛いのとんでけー……」
みなと「うう……ありがとう梓緋ちゃんー【ぎゅー】」
ビリジアン「厄介ですなぁ……;」
梓緋「ぎゅー……」
ジェイド「 ザンバースも嫌がる子ですし?

 ウィークバレットが命中した箇所から水が漏れ出すが、少し落ちた空中で再び溜まり始める。

テイン・ガントレット「!?」
FATE=LATE「とことん敵性しめす相手ッスよねぇこれ。。。」
梓緋「あ、あわわわ……」
オペレーター『……!? ウィークバレットが当たった場所、高エネルギー反応が消失したみたいです!』
ビリジアン「また変化を……?」
シェイド・V「んん……?何かちょっと水漏れなかったか?」
梓緋「あ……!」
FATE=LATE「ろ?」
ビリジアン「高エネルギー反応が消失……?」
シェイド・V「……! あそこを狙い撃てれば中の水が抜けたりするんじゃないか?」
ヘルメス「あははははー;人嫌いもここまでくれば大したものだねぇ……でも確実に効いてるねアレは」

 うにょんと水塊全体が高度を下げながら、再び一塊になっていく。
 高度は2階よりやや下くらい、ジャンプすれば手が届きそうだ。

ビリジアン「おそらくはそうですが……」
梓緋「大分下がってきました、ね……」
リース「……もう少しですねっ」
ハミュー=ウェルパ「……好機ですね……」
オペレーター『!? 高エネルギー反応が復活しました!』
シェイド・V「今なら近接武器もギリギリ届きそう……か?」
梓緋「……え!?」
ハミュー=ウェルパ「/mn1 ……なんてしぶといんだ……」
ジェイド「/mn16 おや、こんな近くまで……いいですねぇ、可愛らしいですね
オペレーター『触れると危険です! 気をつけてください!」
ビリジアン「ウィークも長くは続かないという事ですか;」
テイン・ガントレット「またそれか!」
アヴェイロ「……余程の恨みがあるんだろう」
梓緋「/moya ……」
FATE=LATE「弱化はしても、続かないんスか……厄介なっ」
梓緋「触らないように、気を付けないと…」
オペレーター『表面の高電圧を取り除くか……でなければ、水自体を削って体積を減らしていくのがいいかもしれません!』
みなと「わ……でも、ということはー……あれはー相手に都合の悪い部分がちゃんと理解できてーその部分を無くせるってことだよねー……」
ビリジアン「高電圧をですか……」
FATE=LATE「え、それってアレにそれなりにあるってコトスか?」
FATE=LATE「いやまぁ、これほどの対応をするってコトはありそうスけど……」
シェイド・V「雷を弱化するなら……反電力を当てる感じか?」
ビリジアン「ふむぅ……それなら、アース線の要領で電気を逃がしてみますか」
ジェイド「/mn16 頭がいい子、嫌いじゃないですね。別の形でお会いしたかった…………
オペレーター『そうですね……逆の電力をぶつけてやれば中和することができると思います!』
テイン・ガントレット「電気通さないなら。ゴムかなんかが使えるはずだけど……」
ビリジアン「いや、生憎ゾンデ系はないから……;」
FATE=LATE「別の形で会ってたらアリなんスかアレ?!【水球指差し】」
シェイド・V「ホールディングカレントの電撃って流石にそこまで細かい事できないかね……?」
オペレーター『アース線を使うなら、気をつけてください……』
ジェイド「 無口なツンデレさん、嫌いじゃないですねぇ……
オペレーター『線に触れたまま電気が流れると感電の恐れがあります!
FATE=LATE「守備範囲広いってレベルじゃないッスね!?Σ」
みなと「アース線……!【って何!?って顔で仲間の面々を見る】」
梓緋「/moya …………(大変なことに……)」
ビリジアン「ぎりぎり両手のワイヤーでとどくはず……(地面に左のワイヤーを突き刺す」
テイン・ガントレット「え……っとね……【察して小声で話す】」
シェイド・V「黒焦げ……は困るぞ?」
みなと「ふんふんっ」
オペレーター『フォトンに守られていない人なら即死するレベルの電圧です! 気をつけて!』
ヘルメス「流石に機械の修理は専門外だなぁ;」
梓緋「わ、わ、そんなに……」
みなと「そういうことなのー?すごーい」
ビリジアン「それって、アークスの防具なら問題ないレベルって事ですかね?」
FATE=LATE「でも、空中であれだけの威力がでる雷ってものすごい威力ありそうスよね……」
アヴェイロ「一般人はどうなる!?」
ジェイド「/mn16 焦げても……愛をもって、真心込めてレスタ致しますね…………
テイン・ガントレット「【小声】あの線と地面が触れていると、線伝いに電気が地面ににげていくの」
オペレーター『死ぬほどではないでしょうが……戦闘を続行できないほどのダメージを負う可能性があります!
みなと「そうなのー?へー」
テイン・ガントレット「中の二人、大丈夫かそれ?!」
ビリジアン「ふむ…………でも、このくらいしか出来ないですしねぇ(周りのメンバーを見る」
シェイド・V「こりゃやばい……アトマイザー範囲ぐらいには低くなってないのか?」
ビリジアン「いや、電気を逃がすだけです……中の二人は問題ないはず。」
アヴェイロ「【水に濡れているとしたら、いくらアークスであってもナゴミさんも危険なのでは…!】」
シェイド・V「中の二人の回復もしねぇと……」
テイン・ガントレット「いやいや、中身も電気まみれじゃ……!?」
ジェイド「 だとしたらもう既に二人は感電してませんか?
FATE=LATE「それなら、すでにバイタルに異常が出てるだろうから……ッスよね?」
梓緋「電気ってややこしいのですね……??【首傾げ】」
ハミュー=ウェルパ「ジェイドさんの言うとおりですね……」
オペレーター『無事みたいです……高電圧がかかっているのは表面だけみたいなんです』
ビリジアン「一か八か……やってみかすか。」
テイン・ガントレット「そ、そなの……?」
アヴェイロ「【ほえー…よく分からん現象エネミーですねぇ…】」
FATE=LATE「水も純度がかなり高ければ電気通さなくなるものスからねぇ……」
オペレーター『水塊の表面にワイヤーが触れる前に手を離さないと感電します! 気をつけて!
ビリジアン「電圧が下がったら後は頼みますよっ(左のワイヤーを地面に刺したまま跳躍」
みなと「だ、大丈夫かなー……すっごい&color(#FF0000){オペレーターに警告されてる気がするー」
ハミュー=ウェルパ「/moya 。0(危険だけどビリーさんに頼る以外この場は……」
テイン・ガントレット「ビリジアン!!あぶねぇぞ!!」
ビリジアン「んや……どの道両腕合わせないと、届かないんでねっ(右手のワイヤーを射出し球体にギリギリ触れる」
テイン・ガントレット「おぃ!?」

 ビリジアンが投げたワイヤーが水塊に触れ、スパークを起こしながら電流が流れる。
 電気をある程度逃がすことができたようだが、高電圧による大電流がビリジアンの身体に流れ、極めて深刻な被害となった。

梓緋「/mn2 わ、わ、わ……!」
みなと「え、わ!ビリジアンさんー……!?」
シェイド・V「っち……ビリーさん!?」
FATE=LATE「ビリジアンさん無茶するッスね!?大丈夫ッスか!?」
ビリジアン「!!(いたるところから小爆発後そのまま落下」
ハミュー=ウェルパ「/mn22 だ、だいじょうぶですかっ」
オペレーター『大丈夫ですか!? すぐに治療を!』
テイン・ガントレット「無事か!?おい!?」
ジェイド「 おや、おやおやおや……大丈夫?じゃ、なさそうですねぇ……#先程より効果の高いレスタかけ」
梓緋「と、とりあえず治療を…っ」
リース「ビリジアンさん、大丈夫ですかっ!?」
シェイド・V「キャストだからって無茶しすぎだぜ……おい……」
ユリカ「ひっ……! か、回復につきます!」
梓緋「レスタ大盛りにしないと…っ」
アヴェイロ「【あ、あれはレスタでどうこう出来るもんなんですか!?】」
ビリジアン「……こ、これで電気は、逃げたはず(右腕が爆発で吹っ飛んでる」
テイン・ガントレット「食いもんじゃねぇ!とにかく回復だ!」
FATE=LATE「千切りにしてからの方が食べやすいスかね?!いや違うそうじゃない!?」
シェイド・V「ちょっと後ろに下げて回復しててくれ……とりあえ前にでて防御態勢は取っておくよ……」
梓緋「ちゃ、ちゃんと今回はレスタって言いましたよっ」
ビリジアン「そ、それより、今のうちにアレをどうにか……」
FATE=LATE「盛り付けの量がでるものッスけレスタって……?」
ジェイド「 どうでしょう、どうでしょう。駄目かも?しれません?兎に角僕達はビリジアンの治療を頑張ってみましょうー
ビリジアン「多分、電圧が回復してくるはずですから」
シェイド・V「あぁ、任せておけ……!」
オペレーター『表層の電圧はかなり下がっているようです! 今なら水の体積を削れるかも……!』
梓緋「気分的に…!沢山って感じなんです……!!【真面目な表情】」
ヘルメス「……まいったね……これは僕も覚悟を決めようか」
FATE=LATE「な、なるほどッス!」
梓緋「ヘルメスさんも頑張って下さいね……!お怪我には気を付けて……」
ビリジアン「/moya ……まいったなぁ……2つのリアクターもお釈迦になったし、絶対怒られる……;」
ジェイド「 よっこら#ビリジアンの後ろに座りせっせとレスタ」
ヘルメス「それじゃあ僕も彼(ビリー)と同じく後は皆に任せようかな?#剣を構える」
リース「ヘルメスさん、お気をつけて……」
みなと「へ、平気なの……!?」
ビリジアン「ぁ……どうも;」
FATE=LATE「近接ッスか?だ、大丈夫スかね?」
ジェイド「/mn16 …………いいえー#にっこり」
オペレーター『電圧、下がってるとはいえ、あれだけの体積の水を空中に保持するレベルです……』
ヘルメス「……サフォイエで彼女(ナゴミ)たちに接近してこの本(ナノトランサー)に取り込む、彼女たちの安全さえ確保できれば後は」
みなと「わ、みんな無理しないでー!」
ヘルメス「攻撃するだけだ、そうだろう?オペレーター君?」
オペレーター『直接触れるとまだ危険かと思われます! ご注意を!』
梓緋「ご無理は、なさらず……」
アヴェイロ「【支援、回復、陣を組みます―― アヴェイロさん、アレ飛んできたら切り刻んで下さいね】 
テイン・ガントレット「ヘルメス……!」
ビリジアン「さすがに、電圧だけ下げても……厳しいですか;」
ヘルメス「あははー;できたらカワイイ女の子に看病してもらえると嬉しいなぁー?#ふざけながらテクニックを展開」
オペレーター『……!? あの水塊に飛び込むつもりですか!?』
ハミュー=ウェルパ「ヘルメスさん……!!」
シェイド・V「ゾンデ系で反電力ぶつけた方のが安全じゃねぇのか!?」
アヴェイロ「………#カタナをサーベルのように振り払う」
ヘルメス「そう言うことになるね、まぁ最悪でも死ぬだけだから#ヘラヘラしながら」
ヘルメス「それじゃあ行くよ!!#チャージ完了」
オペレーター『危険です! アークスとはいえ、あの電圧の膜を通り抜けて意識を保っていられるとは到底……!』
FATE=LATE「いやそれ、最悪すぎないッスかね、ちょお!?Σ」
テイン・ガントレット「へらへらすんじゃねえ!せめて死なないようしろ!」
梓緋「あ、あわわわ……」
ハミュー=ウェルパ「#ヘルメスへのカウンターに備えて弓を構える」
ビリジアン「や、やるなら思いっきりですよ……;」
ジェイド「 女性の為に捨て身の行動ですか……素敵です、僕達には逆立ちしても真似出来ない。ねぇ?ジェイド……#小さく呟き」
ビリジアン「……?;」
オペレーター『トランサーの機能も保持できるとは思えません!
ジェイド「 そういえばナノトランサー?の中にあのお水も入ってしまわれないのでしょうか
ヘルメス「ま、一か八かでね失敗しても次はあるさ、彼女は必要な人間だ……後は任せたよ?#優しい声で」
テイン・ガントレット「おい!」
梓緋「/mn2 へ、ヘルメスさん……」
テイン・ガントレット「……【何か言おうと思ったが言葉が詰まる】」
ヘルメス「ッ!!!#激痛に耐えながらサフォイエ零式でで突っ込みナゴミ達に本を開き差し向ける」
ビリジアン「電圧は下げたから……ダメージは抑えられてるはず、多少は;」
FATE=LATE「でもかなり危険って話スよね……?」
ビリジアン「んぁ;」

 捨て身で中の二人を救出すべくサ・フォイエ零式で突っ込んだヘルメスだったが、高電圧の膜に触れた瞬間、トランサーが機能障害を起こした。
 強烈なスパークが発生し、ヘルメスの身体を無残に引きちぎりながら後方へ大きく弾き飛ばした。

ハミュー=ウェルパ「/mn22 ヘルメスさん……!!」
アヴェイロ「【 天道を司りし、大いなる星々をよ! その神秘なる輝きを以って我が声に応えよ!】  #アヴェイロの足元に陣が浮かぶ」
シェイド・V「ちょ……?!」
ヘルメス「あちゃー……やっぱりだめだったかぁー……;……まぁ、しょうがないか……♯体が四散しながら」
梓緋「……あ、…っ」
アヴェイロ「【間に合えッッ!】」
オペレーター『ちょっと!? だ、大丈夫ですか!? すぐに治療を!』
テイン・ガントレット「ッ……!?」
リース「くっ……」
ハミュー=ウェルパ「大丈夫ですか……!?」
FATE=LATE「ちょ、大丈夫ッスかー!?」
梓緋「か、体が…っ」
FATE=LATE「やばい勢いで飛んでったッスよね……?」
みなと「わ。わー!二人とも……大丈夫……!?」
ジェイド「 ……痛々しい。おかわいそうに
ハミュー=ウェルパ「くそ……くそぉ……!!!」
アヴェイロ「#透明な壁がヘルメスを受け止めて物凄い勢いで地面に打ち付けられる」
リース「ヘルメスさん、大丈夫ですかっ#スターアトマイザーを撒く」
アヴェイロ「【あちゃ~ 焦りすぎて地面にぶつけてしまいました……】」
ヘルメス「あー……やば、やっぱやるんじゃなかったなー……;っと……ありがとうね?#全身があり得ない向きを向いて……アヴェイロ達に」

 本体ではないので数日で再生するとはいえ、痛みが消えるわけではない。

シェイド・V「もうどっちかというとムーンの領域だぞそりゃ!?」
ビリジアン「しかし、外側と内側にある程度ダメージを与えられたはず……」
梓緋「む、ムーンも沢山投げましょう……」
ハミュー=ウェルパ「重症ですよ……#ムーンアトマイザーをなげながら」
ビリジアン「って……キャストもびっくりなあらぬ方向に;」
オペレーター『すごいグロ映像的なことに!? だだだ大丈夫ですか!?』
FATE=LATE「う、うわぁ……あれはムゴい……ス……」
梓緋「う、うぅ………」
シェイド・V「ええい、で、その代償でどんだけのダメージがアレに入ったってんだ!?」
ヘルメス「あははー;生きてるけど当分肉体労働は勘弁かなー;#オペレーターに対し」
アヴェイロ「【モザイクかけましょうか、これ】」

 ヘルメスが水塊に突入した際にある程度水を弾き出すことができ、体積が少し縮んだのが救いか。

リース「とりあえずメディックに連絡を入れないと……」
FATE=LATE「生きてるだけですげぇ!?Σ」
みなと「わ、早くしないと二人が……!」
ハミュー=ウェルパ「そうですね……」
ビリジアン「体積、減ってますな……」
テイン・ガントレット「/toge ッハァッ!!【掛け声と共に空気が揺れる】」
梓緋「わ……!?」
FATE=LATE「うわっ!?」
ビリジアン「外側から削れば……ぉぅふ;」
シェイド・V「っ……空気が揺れて……!?」
みなと「わっ」
ビリジアン「き、傷に響く……;」
ハミュー=ウェルパ「/mn2 っ……中の二人も相当深刻になってます……無茶はしないでくださいね……!?」
ジェイド「 殺る気に満ちていらしゃる……素敵ですね
オペレーター『だいぶ弱ってきてるみたいです……水の体積さえ削ってしまえば何もできなくなりますよっ!』
ヘルメス「あー……うん、でもこうやってかわいい女の子に心配されるならこういうのも悪くないネ♯リースに対し」
オペレーター『中の二人のバイタル、間もなく危険域に入ります……!』
ジェイド「/mn15 ああ、傷大丈夫ですか?いたいのいたいのとんでけー#レスタ撒き」
テイン・ガントレット「オーバーヒートッ!!【高く跳躍して水の塊の下あたりまでに飛び込む!】」
ビリジアン「躊躇してる暇もない、ですな;」
ヘルメス「さて、アッチはどうなってるかなー…?#テイン達をみて」
みなと「テインちゃん!直接触ったら……!」
リース「/mn2 冗談言ってる状況じゃないですよ」
FATE=LATE「突っ込んだー!?Σ」
梓緋「/mn2 て、テインさん……っ」
ハミュー=ウェルパ「#祈るようにテインを見つめる」
ビリジアン「んな……テインさんまで;」
オペレーター『……!? 直接触れる攻撃は危険ですよ!?
ジェイド「 なんという事でしょう……
みなと「/moya .。o(ジェイドさん……なんかやっぱり雰囲気違う気がするー……)」
テイン・ガントレット「/toge ……ゲイザーーッ!!【地面を殴りつける!するとそこから巨大な拳が水塊に向かって殴りつける!】」
ビリジアン「うぉ;」
テイン・ガントレット「/toge 【それも3発!ドンドンッ……ドンッ!】」
ヘルメス「わあー;凄いねあれは」
シェイド・V「火柱……なのかあれは?」
FATE=LATE「おわっ、すごい威力ッスね……?」
梓緋「で、ですね……でも、テインさん……大丈夫かしら……」
ジェイド「 派手ーですねぇ……#みなとの視線に気づきにっこり笑って手をヒラヒラ~」
アヴェイロ「【直接触れてはいない…んでしょうかあれ】」
みなと「えっ、わ、わー【思わず手を小さく振っちゃう】」
テイン・ガントレット「【巨大な拳は一発打つとすぐに消える】」
梓緋「みなとさん、目を合わせたらたぶん負けます【何故かサッとみなとさんの前に座り】」
シェイド・V「メテオフィスト……とは違う感じか?」
ビリジアン「あ、あれなら、直接では……ないはず?;」
ジェイド「/mn37 ふふふ……かーわいい#にこにこー」
梓緋「お目目閉じましょうお目目」
みなと「え?わわ、どうしたの梓緋ちゃんみえないー」
梓緋「今はだめです」
FATE=LATE「攻防が熱いッス!けどこっちも違う意味で熱いッス!」
テイン・ガントレット「ッ!来るか!?【水塊を見上げる】」
梓緋「テインさん、お気をつけて……!」
ジェイド「/mn15 しあけ、酷いです……愛を誓い合った仲だというのにー
梓緋「/toge 誓ってません」

 テインが放った拳が触れた瞬間スパークが発生し拳を破壊する。が、水に与えられた衝撃が上に突き抜け、ちぎれ飛んだ水が弾丸のようにテインに襲いかかる。

ビリジアン「……ぇ」
FATE=LATE「どういうことなの……って、あ。」
ビリジアン「うわ……散った?;」
ジェイド「 そうでした。てへぺろ……。わあ
梓緋「ツッコミを入れてる場合ではありませんでした……!!て、テインさん、大丈夫ですか……!?」
みなと「わ、今どうなってるのー!?」
シェイド・V「ここにきてまた水が襲って……っ」
テイン・ガントレット「【バック転で回避しようとするが……】グワーッ!【勢い余って転ぶ】」
梓緋「みなとさんはジェイドさんと目を合わせてはいけないんです……!!!」
梓緋「あ、あわわ……【スターアトマイザー投げて】」
オペレーター『……!? だ、大丈夫ですか!? すぐに治療してください!』
みなと「うーうん……!?」
FATE=LATE「だ、大丈夫スか?【弱レスタかけつつ】」
梓緋「……だ、大丈夫ですかテインさん……!?お、お怪我は…!」
ハミュー=ウェルパ「/mn2 だ、大丈夫でしょうか……」
みなと「うう……みんなぼろぼろー」
テイン・ガントレット「イッテェーッ!ちくしょう!」
ビリジアン「す、凄い勢いで流されて……;」
オペレーター『今の攻撃でだいぶ水の体積を減らせたみたいです! この調子で……わわわっ!?』
ジェイド「 そんな人をケダモノみたいに……今立ち向かうべきケダモノはアレですよ#水塊指差し」
シェイド・V「いや、大分いけて……って何だ?」
FATE=LATE「無茶するッスねぇ……って、今度は何スか!?」
梓緋「わ、わかっております……ついツッコミを入れてしまいました……」
オペレーター『/toge 水塊内部の水圧が上昇中……! 中の二人が危ない!
ハミュー=ウェルパ「……っ!?」
ビリジアン「……最後の力を使っての反撃、ですか;」
テイン・ガントレット「こなくそ……!!」
アヴェイロ「水圧だと!?」
オペレーター『とにかく全力で攻撃をしかけ、早期撃破を目指してください!』
FATE=LATE「圧力をあげてるんスかってコレは中の二人が危ないッス!?」
みなと「わ、どうしよう!?早くしないとー」
梓緋「テインさんにもいたいのいたいのとんでけー…… う、うう……は、早くどうにかしないと…っ」
シェイド・V「回復よりはもう攻撃しちまった方がいいってことか……」
アヴェイロ「総攻撃か…!」
テイン・ガントレット「アタシはいい!いくぞ!」
梓緋「よ……よし、頑張りましょう……っ」
FATE=LATE「お、おうッス」
ジェイド「/mn15 撃破、撃破ですか……お任せ下さい。得意ですよ
ハミュー=ウェルパ「いきますよっ……!!!」
ビリジアン「自分、動けないですからねぇ……頼みますよ;」
ヘルメス「あとはまかせたよぉー……がんばってぇー;」
梓緋「頑張って槍投げしますよ……っ」
オペレーター『水圧さらに上昇……!』

 水の幻創種の、最後の力を振り絞った反撃。
 逃げ場のない、水圧による攻撃。
 アークスであるナゴミはともかく、特別な力をもたないルコにとっては致命となる。
 ナゴミがかばっているとはいえ、もう一刻の猶予もなかった。
 すでに誰もがボロボロの状態だったが、まだ動く余力のある全員が一気呵成に攻撃の構えを取った。

シェイド・V「じゃあ先に行くぞっ、ミリオンストームっ!!」
テイン・ガントレット「メテオ……フィスト!【空から拳が降り注ぐ】」
梓緋「狙って、狙って……【深呼吸してから槍構えてセイクリッドスキュアで槍を投げ】」
ジェイド「 おやおや、駄目ですよオイタは……#ラグランツ撃ち込み」
ビリジアン「なるべく攻撃を一点に集中してください……;」
FATE=LATE「ここは支援に回るスか……皆がんばれッス!【シフタ、ザンバース設置」
ハミュー=ウェルパ「直接切り込まないと気がすみません!!!!てやーー!!!【射撃の合間をぬってグレンテッセン】」
ビリジアン「圧が上がってるから、防御も上がって行ってる、はず;」
みなと「う、え、えっと……!この短期間ならウィークバレットが通じるはずー【ウィークバレットで弱体化】」
ユリカ「いけっ! (エーテルで形成したイル・グランツを水塊に殺到させる)」
アヴェイロ「ルビィア! 【分かってます…! ワタシは皆さんの援護に回りますよ…っ! ―陣を組みます】#ハミューに続いてグレンテッセン」
テイン・ガントレット「クラックシュート!【叩き込むタイミングを見計らって、蹴りの軌道が空中で弧を描きながら水塊を斬り取る!】」
リース「行きます!#サクラエンドを打ち込む」

 ミリオンストームにより、水が削られていく。
 メテオフィストが降り注ぎ、水を削り落としていく。
 セイクリッドスキュアで水塊に穴があく。
 ラ・グランツにより触れた水が蒸発する。
 シフタとザンバースによりパワーアップしたグレンテッセンで水が大きく割れる。
 ウィークバレットによりもろくなり、イルグランツが水を突き破っていく。
 2発目のグレンテッセンが水を大きく割る。
 クラックシュートで水が大きく削り落とされ、サクラエンドでさらに削れる。

ビリジアン「……ぉ」
テイン・ガントレット「まだ足りねぇか!?」
シェイド・V「これでどうだよ?……中の嬢ちゃん達は!?」
ビリジアン「……流石に、これだけ食らえば……」
FATE=LATE「動ける人ほぼ全員分の攻勢、どうッスかね?」
みなと「どうかな……!?」

 総攻撃を受けてその体積を大きく削られた水の幻創種。
 わずかに残った水は、やがて力を失ったかのように元の噴水の中へと崩れて流れ落ちた。

テイン・ガントレット「っしゃぁ!」
FATE=LATE「やったッスね!って二人が落ちるッス!?Σ」
オペレーター『……! やった! やりましたよっ! 敵性反応消滅です!』
梓緋「わ、わあ……よか、った……」
ビリジアン「……お、終わった?;」
みなと「わ、二人とも、落ちちゃう!」
ハミュー=ウェルパ「なごみちゃん!!」
オペレーター『噴水の中に投げ出された二人を回収してください! バイタルが危険域に入っています!』
テイン・ガントレット「っふっ!!【飛び込んで、少女を抱きかかえる】」
みなと「【だっと駆け寄る】」
ハミュー=ウェルパ「しっかりして!!なごみちゃん!!」

 ナゴミのパーツには無数の切り傷のような痕がつき、大きな圧力がかかったのかところどころひしゃげていた。
 一緒に囚われていたルコの身体は、カマイタチによる切り傷がいくつかあったが、命に別状はなさそうだった。

ビリジアン「……よいっしょっと(何とか立ち上がって近づく」
アヴェイロ「…回復だ!」
FATE=LATE「おわわ、急がないと【携帯酸素呼吸器取り出しつつ近寄り】」
テイン・ガントレット「メディカルのとこに急ぐぞ!」
ハミュー=ウェルパ「はい……!!」
シェイド・V「大丈夫かビリーさん#肩貸しながら」
アヴェイロ「【レスタレスタレスタ…!!】」
オペレーター『二人とも気を失っているみたいです……テレパイプを設置します! キャンプシップへ!』
みなと「わ、息を……なんか呼吸助けるのをー」
オペレーター『こちらで二人を回収します!【テレパイプが出現する】』
リース「先程メディックに連絡は入れましたので受け入れ態勢は出来ているはずです」
ハミュー=ウェルパ「いそぎましょう……!!」
ビリジアン「うん……大丈夫、スーツの中で予備パーツに取り替えたから;」
FATE=LATE「ほいッス!【呼吸器手渡し】」
梓緋「で、ですね……急がないと…」
テイン・ガントレット「あっ……!?【先ほどのダメージが抑えきれず、ひざを突く】」
ジェイド「 ああ、その為のスーツでしたか……
アヴェイロ「大丈夫かっ」
ビリジアン「とりあえず、あの二人を優先に……」
ハミュー=ウェルパ「#なごみを抱えてテレパイプへ急ぐ」
アヴェイロ「…その娘、俺が連れて行こう」
テイン・ガントレット「は、腹に食らったのが……痛み出した……」
テイン・ガントレット「た。頼んだ」
みなと「わ、とりあえず呼吸器つけさせて……!二人をすぐつれていかないとー!」
梓緋「う、うう……つらそう、です……」
みなと「お願いーすぐに連れてってーー」
FATE=LATE「こちらも重症多々ッスね……」
リース「皆さん……3人ですよ……」
アヴェイロ「#ルコを抱き上げる (※お姫様抱っこ」
ハミュー=ウェルパ「……ディフェンス重視のパーツだったのに……こんなに……」
アヴェイロ「ハミュー、急ぐぞ!」
みなと「というかービリジアンさんとヘルメスさんもーーー」
テイン・ガントレット「よ、よろしくー……ぐぅ……」
リース「/mn2 ヘルメスさんもお連れしないと」
ジェイド「 生きているのが奇跡のような傷、ですねぇ
ハミュー=ウェルパ「……はいっ」
オペレーター『テレパイプへ! あとそっちの大怪我した人たちもついでに乗りなさい!』
みなと「ついでに乗れだってー!」
テイン・ガントレット「/cla sit1 」
ヘルメス「あぁ、僕の事はいいんだけどなー;#申し訳なさそうに」
FATE=LATE「うい、急ぐスよっ」
ビリジアン「自分は……メディカルより、別のところに……」
テイン・ガントレット「お、おう」
オペレーター『メディカルセンターで治療を受けてもらいます! ほら早く!』
FATE=LATE「テインさん立てるスか?【手かし」
テイン・ガントレット「サンキュ」
ハミュー=ウェルパ「#テレパイプにのりなごみをメディカルに搬送する」
梓緋「ご無理なさらないでくださいね……」
FATE=LATE「うい、無茶するッスねぇ……本当【肩を貸しながら歩き】」
テイン・ガントレット「いやー、さすがに痛かったぜ……」
ジェイド「 全員生きて終われて良かった良かった…………
ビリジアン「自分はこのまま、専用ドックに向かいますよ……;」
FATE=LATE「重軽症多々ッスけどねぇ……」
梓緋「/moya ……ジェイドさんも大丈夫でしょうか…」
みなと「ど、どうしよう……大丈夫なのかな……ケガですむかなー……!」
ヘルメス「そうだね、命あってのなんとやら……とはいったものだね#本の状態で」

 ケガをした人たちはテレパイプの中へと消えていった。

  • 最終更新:2017-07-27 23:29:05